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教室スタッフおすすめ3選
まず迷ったらこの3つから選べばOKです。絵画教室ロクで実際に使用・検証した結果をもとに選びました。
ポリクロモス 36色
色鉛筆 36色
80色セット
※ 価格はAmazon参考価格(2026年3月時点)。セット数・販売店により異なります。
主要ブランド比較表
主要5ブランドを一覧で比較しました。選ぶ際の参考にしてください。
| ブランド | タイプ | 価格帯 | 発色 | 重ね塗り | 耐光性 | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ポリクロモス | 油性 | 中〜高 | ◎ | ◎ | ◎ | プロ・細密画 |
| ルミナンス | 油性 | 高 | ◎ | ◎ | ◎◎ | 作品保存・展示 |
| プリズマカラー | 油性 | 中〜高 | ◎ | ○ | △ | イラスト・ぼかし |
| トンボ 色鉛筆 | 油性 | 中 | ○ | ○ | ○ | 趣味・絵画教室 |
| ホルベイン アーチスト | 油性 | 中〜高 | ◎ | ◎ | ◎ | 本格派・水彩との併用 |
| トンボ 色辞典(IROJITEN) | 油性 | 中 | ○ | ○ | ○ | 大人の趣味・ギフト |
| Shuttle Art | 油性 | 低 | △ | △ | — | 初心者・練習 |
※ ◎=非常に良い ○=良い △=普通 —=データなし。絵画教室ロク独自評価です。
用途別 かんたん選び方ガイド
「自分はどれを選べばいいか」を5秒で判断できるようにまとめました。
【プロ用】ファーバーカステル ポリクロモス
ドイツの老舗ブランド・ファーバーカステルが製造する、世界中のプロが使用する油性色鉛筆です。絵画教室ロクでも実際に使用しており、リアル動物画や細密画の授業で欠かせない画材です。
- 油性芯で発色が鮮やか。少ない筆圧でも色が乗る
- 芯が折れにくく、細部の描写がしやすい
- 耐光性が高く、完成作品の色あせが少ない
- 重ね塗り・グラデーションが美しく仕上がる
- 120色まで揃う豊富なラインナップ
初めてのセットは36色がおすすめ。本格的に描き込む場合は60色・120色に拡張するとより表現の幅が広がります。
【最高級】カランダッシュ ルミナンス
スイスの高級筆記具ブランド・カランダッシュが製造する最高級色鉛筆です。極めて高い耐光性と滑らかな描き心地が特徴で、展示や長期保存を前提とした作品制作に向いています。
- 耐光性がプロ用色鉛筆の中でもトップクラス
- クリーミーな描き心地で長時間の描画も疲れにくい
- 100色の豊富なラインナップ
- 美術館・ギャラリー展示レベルの保存性
【イラスト向け】プリズマカラー プレミア
アメリカのSANFORDが製造する、特に柔らかい芯が特徴の油性色鉛筆です。ぼかしやブレンディングがしやすく、アニメ・ファンタジー系のイラスト制作に向いています。
- 非常に柔らかい芯で濃厚な発色
- ブレンディング(混色・ぼかし)がしやすい
- 重ね塗りでリッチな色合いが出せる
- 150色の豊富なラインナップ
🇯🇵 国産ブランド特集|日本の色彩へのこだわり
【国産プロ仕様】ホルベイン アーチスト色鉛筆
1900年創業の大阪発・老舗画材メーカー「ホルベイン」が製造する、国産唯一のプロ仕様油性色鉛筆です。Amazonでは星4.6(1,239件以上)という非常に高い評価を獲得しており、国内のみならずアメリカ・ドイツ・オーストラリアなど世界中のアーティストからも支持されています。
- きめ細かい高級顔料を使用したソフト芯で、少ない筆圧でも鮮やかに発色
- 3〜4色の塗り重ねができ、なめらかなグラデーションや混色が得意
- 芯の直径3.8mm・軸7.8mmと太めで、広い面積のべた塗りから細い線描まで対応
- 水彩絵具・ガッシュ・アクリル絵具の上からも描けるため、混合技法との相性が抜群
- 耐光性が高く、完成作品の色あせが少ない
- 全150色の豊富なラインナップ。単色バラ売りもできるため、長く使い続けやすい
- 専用ぼかし液「メルツ」を使うと水彩画風の表現も可能
入門には24色または36色セットがおすすめ。本格的に色の世界を広げたい方には50色・150色セットも揃っています。
ホルベインの最大の特徴はソフトな芯ですが、同時に好みが分かれるポイントでもあります。「塗り心地がなめらかで楽しい」という声が多い一方、「塗るとザラザラ感が残る」と感じる方もいます。ポリクロモスのようなカリカリとした細密描写よりも、のびやかに色を乗せていく描き方に向いています。芯が柔らかい分、削りすぎや落下による芯折れには注意してください。
水彩やアクリルと組み合わせて使えるという点は、絵画教室ロクの授業スタイルとの親和性が高く、注目している画材のひとつです。「色を重ねながら、自分の表現を見つけていく」という楽しみ方に、とても向いている色鉛筆だと感じています。
【おしゃれ・ギフト向け】トンボ鉛筆 色辞典(IROJITEN)
日本のトンボ鉛筆が展開する、国内外で長く愛されているロングセラーシリーズです。「色辞典」という名前の通り、ケースから取り出すと本型のブックレットが現れ、それ自体が色鉛筆の収納ケースになっているという唯一無二のデザイン。棚に並べておくだけで絵になる、インテリアとしても成立する色鉛筆です。Amazonでは星4.5(675件以上)の高評価を獲得しています。
- 「カワセミ色」「たんぽぽ」「珊瑚色」など自然界をモチーフにした詩的な色名が全100色
- 柔らかみのある中間色が豊富で、重ね塗りや濃淡の表現の幅が広がる
- 各集が同じトーンで30色ずつまとめられており、選ばなくても統一感が出やすい
- 本型ブックレットパッケージはインテリアとしても高く評価されている
- 子どもからプロのアーティストまで幅広い層に支持されるロングセラー
全100色は「第1集(樹木・花・鳥など自然や生き物)」「第2集(ビビッド)」「第3集(アンティーク)」の3集構成。まず第1集30色から始めて、好みに合わせて集めていくのがおすすめです。
他のソフト系色鉛筆と比べると芯はやや硬めです。その分、筆圧を軽くコントロールしやすく、消しゴムで消えやすいという利点もあります。「ぐいぐい塗り込む」よりも「丁寧に重ねていく」描き方に向いています。
色の名前を眺めているだけで、描くモチーフのイメージが自然と浮かんでくる。そういう体験ができる色鉛筆は珍しいと感じています。「何を描こうか」より先に「この色を使いたい」という気持ちが生まれる、自己表現のきっかけになる道具として、特におすすめしたい一品です。
【趣味・絵画教室向け】トンボ鉛筆 色鉛筆
日本のトンボ鉛筆が製造する、趣味の絵描きや絵画教室で人気の高い色鉛筆です。日本らしい繊細な色構成と塗りやすい芯が特徴で、スケッチや水彩との併用にも向いています。
- 日本の色彩感覚を反映した繊細な色構成
- 塗りやすい芯の硬さで描き始めやすい
- ケース・デザインが美しくプレゼントにも人気
- 国内ブランドならではの入手しやすさ
【初心者・コスパ重視】Shuttle Art
色数が多くて価格が安い、初心者向けのコスパ最強色鉛筆です。塗り絵・練習・子供の使用には十分な品質です。
- 80〜180色の豊富なラインナップ
- 価格が安く気軽に始められる
- 柔らかめの芯で初心者でも扱いやすい
- 鉛筆削り付きセットもあり手軽
良い色鉛筆と安い色鉛筆の違い

① 発色の違い
良い色鉛筆は顔料が多く含まれているため、少ない筆圧でも鮮やかに発色します。安価な色鉛筆は色が薄く、何度も塗り重ねないと思うような色が出ません。特にリアル画や細密画では、発色の差が作品の完成度に直結します。
② 芯の品質
高品質な色鉛筆は滑らかに塗れて芯が折れにくく、細かい描写ができます。安価な色鉛筆は芯が固くムラが出やすい傾向があり、削るたびに折れてしまうことも。長く使うことを考えると、芯の質は非常に重要です。
③ 重ね塗り・混色の違い
良い色鉛筆は色の重ね塗り・グラデーション・混色を美しく表現できます。安い色鉛筆は数回塗ると紙が滑ってしまい、それ以上色が乗らなくなることがあります。グラデーションや陰影を表現したい場合は、ある程度品質の高いものを選ぶのがおすすめです。
よくある質問

まとめ

- リアル画・細密画を描くなら → ファーバーカステル ポリクロモス
- 展示・コンクール用の作品なら → カランダッシュ ルミナンス
- イラスト・ぼかし表現が多いなら → プリズマカラー
- 趣味・絵画教室なら → トンボ 色鉛筆
- 初めて試すなら → Shuttle Art 80色
- 国産プロ仕様なら → ホルベイン アーチスト色鉛筆
- おしゃれ・ギフトなら → トンボ 色辞典(IROJITEN)
色鉛筆はシンプルな画材ですが、選ぶものによって発色・描きやすさ・表現の幅が大きく変わります。まずは自分の目的に合ったブランドを選び、少ない色数から始めてみましょう。慣れてきたら色数を増やしたり、別ブランドを試してみるのもおすすめです。
絵画教室ロクでは体験レッスンも実施しています。色鉛筆の使い方や選び方を実際に試してみたい方は、ぜひお気軽にご来校ください。
※ 本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。購入時に追加費用は発生しません。
※ 価格・在庫状況は変動する場合があります。購入前に各販売サイトでご確認ください。
※ 最終更新:2026年3月
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